端唄の流れる里 城端曳山祭と庵唄 門前町城端の五月は黒紋付に袴の男たちが江戸端唄の分流の庵唄を唄いながら壮麗な曳山祭と共に町を流す。端唄伝来の由縁と現状をつぶさに論証。 著 者: 金子千章・細川健太郎 定 価: ¥1800(税込:¥1980) 発行日: 1987.5 2005.72刷 判 型: 四六判 頁 数: 270 頁 お問い合わせ・ご意見・ご感想は専用フォームよりお送りください。