いじめの記憶 いじめ死の事実調査と情報公開を求めて、教育行政に挑む両親。事実を明るみに出そうとやむを得ず始めた裁判は、子どもの「学習権」と学校の「安全配慮・報告義務」を問うものだった。「いじめ」そのものを憎む両親と支援者の記録。 著 者: 岩脇 克己・岩脇 壽恵 定 価: ¥2000(税込:¥2160) 発行日: 2008.12.17 ISBN: 978-4-903351-61-2 判 型: B5変判 頁 数: 251 頁 お問い合わせ・ご意見・ご感想は専用フォームよりお送りください。