梅の花
ー詩とエッセイと小説
1933年に富山に生まれ、戦時下で多感な少女時代を過ごし、90歳の現在も富山で税理士として仕事を続けている筆者。
机上で数字を追うかたわら、人との出会いや四季折々の自然を思うままに書きとめまとめた詩とエッセイと小説を収録。
- 著 者:
- 舟木此花子
- 定 価:
- ¥2000(税込:¥2200)
- 発行日:
- 2023.12.20
- ISBN:
- 978-4-86627-147-7
- 判 型:
- A5
- 頁 数:
- 98 頁
目次
詩
地球は一つに
星のしずく
マフラー
新雪冠る立山連峰
時
戌(犬)
群衆の中の孤独
夜中の蜃気楼
無と有のかけ橋
掛け時計
8月の記憶
「雲」の模様
そろばん(算盤)
海模様
花びら
汗と涙
冬のトロッコ電車で眺める立山連峰の裾野
紙一重の差
異常気象
鶯のホーホケキョ
すばる望遠鏡
エッセイ
名前の由来
立山連峰を仰いで
富山湾沿岸を行く
劔岳へ登頂
小説
富山への旅路
長い階段
神秘な宇宙
あとがき
地球は一つに
星のしずく
マフラー
新雪冠る立山連峰
時
戌(犬)
群衆の中の孤独
夜中の蜃気楼
無と有のかけ橋
掛け時計
8月の記憶
「雲」の模様
そろばん(算盤)
海模様
花びら
汗と涙
冬のトロッコ電車で眺める立山連峰の裾野
紙一重の差
異常気象
鶯のホーホケキョ
すばる望遠鏡
エッセイ
名前の由来
立山連峰を仰いで
富山湾沿岸を行く
劔岳へ登頂
小説
富山への旅路
長い階段
神秘な宇宙
あとがき